コピペできるコードでCSSのあれこれどうやればいいんだっけ?という疑問に応えていきます。
リセットCSSを使いたい
destyleというリセットCSSのCDNコードです。
全ての要素にborder-boxをつけたい
destyleというリセットCSSのCDNコードです。
要素を非表示にしたい
再度、表示させたい場合は、display: block;やdisplay: inline;などを設定します。
要素を透明にしたい(透過させたい)
opacityで透明度を設定します。50%の透明度にする場合はopacity: 0.5;です。
要素に影をつけたい(ボックス・boxに影をつけたい)
要素に影をつけるにはbox-shadowを使います。
要素を回転させたい
Z軸にくるっと90度回転します。
要素を拡大させたい
scaleで要素を2倍に拡大させます。
要素をクリックできないようにしたい
pointer-events:none;でイベントを無効にします。pointer-events:auto;にすると再度有効になります。
マウスカーソルをポインターにしたい
マウスポインターが要素の上にいるときに表示されるマウスカーソルの種類をcursorで設定します。
親要素をはみださないようにしたい
overflow:hidden;ではみ出した子要素を非表示にします。
背景にグラデーションを設定したい(線形グラデーション)
背景を右に向かって黒から白へとグラデーションさせます。
円形グラデーションや細かな設定方法は、https://gray-code.com/html_css/setting-gradiation-by-css/ が参考になります。
角を丸くしたい(角丸をつけたい)
角を16px分丸くします。正円にしたい場合は、50%として半径分を丸くします。
要素をぼかしたい
要素全体を10px分ぼかします。
要素をスクロール固定(画面固定)にしたい
position: fixed;を指定します。
プロパティの変化を滑らかに遷移させたい(アニメーションをつけたい)
全てのプロパティの変化を0.65秒でlinearのイージングでアニメーションさせます。
レスポンシブ対応したい(メディアクエリー)
タブレット以下の幅の時(横幅が768px以下)にスタイルを当てます。
偶数番目の要素にスタイルを当てたい
nth-childを使って偶数番目の子要素にスタイルを当てます。
奇数番目の要素にスタイルを当てたい
nth-childを使って奇数番目の子要素にスタイルを当てます。
テキストを中央揃えにしたい
text-align: center;で中央揃えにできます。左揃えならleft、右揃えならrightを指定します。
文字同士の間隔を空けたい(文字間を調整したい)
letter-spacingを使って0.1文字分の文字間をあけます。
行の高さを調整したい
line-heightを使って行の高さを文字の2倍に設定します。
テキストを強制的に改行させたい(テキストの折り返し)
word-break: break-all;でテキストを強制的に改行します。
太字にしたい
font-weight: bold;を使って太字にします。
下線をつけたい
text-decoration: underline;を使って下線を引きます。
文字色を変更したい
RGB値で文字色を白にします。
チェックボックスのデザインをカスタマイズしたい

ラジオボタンのデザインをカスタマイズしたい

句読点や括弧の文字詰めをしたい
